カヤマ特製手作り保育園お昼寝布団は、職人が一枚一枚、日本一心を込めて、綿入れしています。大切なお子様のお昼寝に、本当によいものをカヤマはお届けします。

保育園お昼寝布団 元保育士の月岡がアドバイス♪

今回は、保育士目線からのオススメポイント

 持ち運びがしやすい!
について書きます。

オススメポイントその2 丁度良い重さ についてにも書きましたが、
保育園ではお子さん自身でお布団を運ぶ機会もあります。

お部屋の中で押し入れまで運んだり、
持ち帰りの日には、廊下や出入り口付近まで運んだり。
大きいお子さんは送迎時に自分で持つ!と手伝っている姿も見かけました。

 
カヤマのお昼寝布団の敷きカバーには、裏側に縛りひもが縫い付けてあって、
全体をまとめることができるので、持ち運びにとっても便利!

この縛りひも、どのように使うかというと、

①敷布団を広げた状態にする
②中央に四つ折りにした掛布団を置く
③敷布団で掛布団を包むようにして、敷布団を三つ折りにする。
④敷きカバーの縛りひもで全体をまとめて縛る。(蝶々結びにする。)

すると、

縛りひも部分を持って、持ち運び簡単!!

お子さんにとっても、保護者の皆様にとっても、使いやすい設計となっています。

長野市の公立保育園では、縛りひもを付いたカバーを用意するように指定されています。
地域によっては、縛りひもは付けないことになっている場合もございますので、
入園準備の際は、入園希望の保育園様に確認をお願い致します。

ちなみに、縛りひもは縫い付け部分のミシン糸を取り除くことで、
簡単に取り外すことができます。

カバーも、多数取り揃えています♪